そらを自由に飛びたいな

おっさんのぼやきです。

女性疑惑をもたれるなう。


今日の私のラブレター
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=53620


「女心ってなんやねん!」という非モテを長年こじらせた末に書いたショートストーリーです。
女性の方曰く「あたりすぎてて、女性疑惑」だそうな。良かった良かった。
よし。これを元に、次を考えよっと。


しかし、Twitterで「アップしました」って言ったから、読んでくださったフォロワーの方々は「誰が書いた話?」とポカンとしてそうだなあ。
あまりにも普段のツイートとかけ離れすぎだわね。
正真正銘、自分です。ゴーストいません。盗作でも盗用でもないです。
あと、リンク先の著者名はペンネームです。
さすがに「かまやん」じゃ雰囲気がアレだし。


Twitterでは、思想はあんまり広がりにくい。
って気がした。
上のショートストーリーも最初は毎度パターンで140字でサクリとまとめるつもりだったんです。
でも、Twitterて読み流しツールだからあんまり心に残らんよなー、と他の人の真面目なツイートを読んでて思った。
だから物語にすれば、もうちょっと心に刺さりやすいはず。


案外、自分の表現したい事というのは8年書いて来た中で「日記や雑記じゃうまいこと伝わらなかったこと」かもしんないですねえ。
それなら、記憶の酒蔵にガロン単位でてんこ盛り置いてあるわ。
引っ張り出す度に酔っちゃうのよね、自分に。


なんつって。