月のきれいな夜でした
http://novelist.jp/22948.html
（ノベリストという投稿サイトなので、アカウント無くても読めます）
原稿用紙30枚弱ってトコなので、まだまだ短い作品なんですけどね。
自分の知識で『どこにでもいそうな女性』を書くのは、このぐらいの枚数が精一杯じゃないかなあ、と思います。
これ以上の枚数を書こうと思うと、個人特有の悩みを書く必要がある、と思う。
例えば、今回の話だと、結婚相手が江田島平八でしたー、とか、結婚はするけど実はバイでしたー、とか。
そういう特殊な悩みを抱えてそれをえんやこらさと解決する、という話だと物語が転がっていくので長くなっても読むのが苦にならないのかな、と。
ちなみにテンプレのような男性一人称を書こうとすると、自分自身がテンプレになるので、かなり痛い感じになります。
だから書けないっす。
■そして初ブクマされた。うれしいもんですね。
ピクシブとノベリストでそれぞれ初ブクマ。
一応、評価を入れる仕組みがあって、たまに点数が入るんですけど、こちらからは誰が点を入れたのか分かんないんですよね。
でも、ブクマだとどんな人が評価してくれたのかが分かるので、追跡して「なるほどこの人が！」とニヤニヤしてたりします。
単純にうれしいです。
■本日の体重が下がってた。
ここ1ヶ月ぐらいの平均体重より2kgぐらい減ってて「うおお！」て喜んだ。
（BMIは『太り気味』に近い『標準』なので）
でも、よく考えたら、ここ24時間でまともな食事が1回しかなかったので、一時的に下がってるだけだと確信。
ぬか喜びよのう。
