嗚呼、働きたくねえよお(切実)
朝早いのとか超苦手。寒いのイヤ、暑いのもイヤ。
家ん中で一生暮らしていたい。
でもまあ、働かないとご飯食えないしね。
仕事ないと彼女も作れないしね。
仕方ないね。
というわけで「小説家になってマイペースな生活を送る」という野望を再確認して、明日を迎えたいと思います。
そう、仕事がイヤなんじゃなくて、他人のペースで生活すんのがイヤなのよね。
■駅前の本屋の陳列がよくわからん件。
頼むから漫画は漫画のコーナーに置いてくれ。
なんで「うちのトコでは」が実用書コーナーにあるんだよ。
- 作者: もぐら
- 出版社/メーカー: 飛鳥新社
- 発売日: 2011/02/26
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 21回
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危うくネット注文するとこだったよ。
あと、フェローズと楽園が他の雑誌と離して置いてあるのも正直納得がいかない。
まあ、一回覚えちゃったから次から探すこともないだろうけどさ。
うーん、駅前という立地もあるんだろうけど、陳列にいろいろ制限があるんだろうなあ。
■VANQUISHクリアした。
- 出版社/メーカー: セガ
- 発売日: 2010/10/21
- メディア: Video Game
- 購入: 15人 クリック: 101回
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スタイリッシュなTPSってことだったけど、どうも自分がアクション下手なせいか、あんまりスタイリッシュにならず、ゴリ押しで進めてしまう。
うまい人の動画も見てみたけど、雑魚戦はともかくボス戦はやっぱりゴリ押しするしかないようだったので、こういうゲームなんだな、と認識した。
多分、欧米向けならこのぐらいがウケるんだろうな。
(昔から欧米は難易度高いのが好き)
とはいえ世界観やらゲーム内容は、ちゃんと日本式に作られていたので、結構満足できた。
だから、より一層、ゴリ押しで進めちゃうことに罪悪感を覚えたのよね。
なんかこう「最初はモタモタ戦わざるを得ないけど、慣れると瞬殺できる」みたいなそういうデザインであれば、すごく良かったんではないかな、と個人的に思う。