友人と一緒に思いつきで２時間ほど。
多分、二年か三年ぶり。
声が高いと言われて、初めて自分は声が高いのだと気付いた。
そうか、高かったのか。
自分では低いと思っていた。
※デビュー当時から好きな歌手は槇原敬之
どうやら比較対象が高すぎて、低いと思いこんでた様子。
３１年目の衝撃。
アンインストールを振られたので歌ってみた。
さすがに裏返った。
■コント番組見てる。
最近のコントってこういうのが流行りなのかー、と思いつつ無表情で見てます。
「なんでやねん」がコントの肝だと思っているのだけれど、あまりそう思うことがない。
なんというか、大声出しときゃええがな、みたいに見える。
多分、これがテレビの笑い、というやつなのだろうなあ。
だからダメだ、という気はさらさらないけど「文化が違う」という疎外感はある。
■さて、明日はカウンセリングだ。
役に立つかどうかはさておき、なにごとも体験だと思う。
