これが無職の弊害!(違います)
昼間仕事してる時は、睡眠時間をきちんと確保する為にブログの更新してから原稿に取り掛かっていたんですが、今無職ですのでその必要がなくなりまして。
好きなタイミングで原稿に取り掛かって、一区切りついたトコでブログにとりかかる、ということになってしまっています。
それが今です。午前1時55分。
あー、サラリーマンに戻りたくなーい。
■レインツリーの国。
- 作者: 有川浩
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2009/06/27
- メディア: 文庫
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面白かったけど、自分がネットに慣れてるせいか、
『初めてネット越しにコミュニケーションを取る男』の思考が『分かってる人』のそれになってるのに違和感を覚えた。
『返事が来る前に追加でメールを送ると相手を追い詰めてしまう』とかって、結構、慣れてないとやってしまうことだと思うんだけども。
自分がそう思ってるだけで、案外、大半の方は普通にそこらへんまで気が回るのかもしんない。
まあ、自分も大概コミュ障だからなー。
何はともあれ『心の傷に貴賎はない』は同意。
よく鼻で笑われてる姿を見かけるけど「俺は非モテだー」も本人にとっては、生きるか死ぬか以上の重大なトラウマだったりするんですぜ。
人間なんてめんどくせー生き物ですよホントに。
■夢占い。
友人が夢占い辞典を買っていたので、
「金持ってるお姉さんに囲われる夢を見た」と相談したところ、
「ただの願望」と言われました。
あと「知らない女の子とデートする夢もちょいちょい見る」と言ったら「それも願望」と言われました。
なんだ自分の思ってた通りだった。
俺、夢占い師になろうかなー。