某先生が、個人用メモとしてアップした、
文学フリマのサークルリストの中に、
自分の名前もあったんだけど、
ブログリンクがついてなかった。
お気遣いありがとうございますー。
素直に感謝です。
はい、私信終わり。
■文学巨乳にメガネはつけるべきか!
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
- 作者: 三上延
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2011/10/25
- メディア: 文庫
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面白かった。
巨乳なのに細身、という設定が若干鼻につくけど、
それを引いても良い。
個人的には、巨乳であるなら、ちょいぽちゃが必須であり、なおかつメガネ! メガネが大事。
一応、文中には、メガネをかけている、という設定があるんだけど、挿絵にはメガネがひとつもない。
うーん。メガネ需要ってないのかなあ。
3巻に期待。
■しかし、アレだな。
機密だらけで、仕事の話がほとんど出来ない。
とりあえず、上司がヘラヘラと外面が良すぎて怖い。
なんか社外の人間に紹介される時に、
「我が社の秘密兵器でーす」みたいなテンションで、
振られるので超困る。
そんな自分ですが、
今日は、打ち合わせにボールペンと名刺を忘れました。
名刺は「まだ出来てなくて」でごまかして、
ペンは「頭に入ってるからメモる必要ねえぜ」的なフリをして、過ごしました。
さーて、何ヶ月続くかなー。
ハードルをがんばってくぐりたいと思う。