そらを自由に飛びたいな

おっさんのぼやきです。

もげーれ、べんべ。

 
某先生が、個人用メモとしてアップした、
文学フリマのサークルリストの中に、
自分の名前もあったんだけど、
ブログリンクがついてなかった。
 
お気遣いありがとうございますー。
素直に感謝です。
 
はい、私信終わり。
 
■文学巨乳にメガネはつけるべきか!
 

 
面白かった。
巨乳なのに細身、という設定が若干鼻につくけど、
それを引いても良い。
 
個人的には、巨乳であるなら、ちょいぽちゃが必須であり、なおかつメガネ! メガネが大事。
 
一応、文中には、メガネをかけている、という設定があるんだけど、挿絵にはメガネがひとつもない。
うーん。メガネ需要ってないのかなあ。
 
3巻に期待。
 
■しかし、アレだな。
 
機密だらけで、仕事の話がほとんど出来ない。
とりあえず、上司がヘラヘラと外面が良すぎて怖い。
 
なんか社外の人間に紹介される時に、
「我が社の秘密兵器でーす」みたいなテンションで、
振られるので超困る。
 
そんな自分ですが、
今日は、打ち合わせにボールペンと名刺を忘れました。
名刺は「まだ出来てなくて」でごまかして、
ペンは「頭に入ってるからメモる必要ねえぜ」的なフリをして、過ごしました。
 
さーて、何ヶ月続くかなー。
 
ハードルをがんばってくぐりたいと思う。