そらを自由に飛びたいな

おっさんのぼやきです。

やっと原稿が進んだ。

 
さて、応募締切は来週の火曜24時だ。
。。。間に合わない気配しかしないぜ。
 
やっぱり実家帰るんじゃなかった。
実家じゃ原稿がほとんど進まなかったからなー。
 
まあ、でもどうにか、やっていくしかないな。
何はともあれ、応募だ!
 
とりあえずアグレッシブな冒頭を追加したから、あとは不要な部分をばっさりカットして、全体の調整だけなんだよなー。
(それが一番時間かかる)
 
何はともあれ、やるっきゃねえ。
 
仕事は締切まで早上がりにしよう。そうしよう。
 
■女性店員は狙っちゃいけない話。
 
新年初日ということもあり、同僚とのんびり昼飯食ってて、そんな話になった。
 
同僚曰く「店員ぐらいしか話せる女性がいない」と。
分かる、気持ちはすごくよく分かる。
だが、それでも、女性店員はいかんのだ。
やつらは、それを分かっていて商売しとるのだ。
 
客が相手なら誰だって愛想を振りまくし、常連客なら尚更だ。
だが、客は客。
異性として見ることはない。
 
女性は言う。
「いや、かっこいい客がいたら関係ないけどね」
男性は言う。
「オレの知り合いに女美容師と付き合ったやつがいるぜ」
 
関係ないのだ。
何故なら、店員と客という関係でいる以上『かっこいい姿』なんて見せる機会はまず無い。
そんなお手軽に見せることが出来たなら、そもそも「店員しか会話相手がいねえ」なんて自体にはなっていない。
 
そう、前提が違う。
 
自分にあったやり方を探して実行するしかない。
そのやり方は。。。自分も探し中だ!