病人は「治らないから走らない」のではなくて「筋肉が衰えているから物理的に走れない」のである。
今日、システムに不具合でまくりでちっとも作業にならんかったので、ヤケになって同僚と一緒にちょっと遠いラーメン屋まで出かけた（のに味はイマイチだった）
その時、身長の高い同僚について歩こうとすると、自分は大股で歩かねばならず。
ものの５分もしない内に足が棒になってしまった。
あと１０分同じペースで歩けと言われたら泣くか喚くかしていただろう。
ちなみに自分は震災の時、６時間ほど慣れない革靴でテクテク歩いて家まで帰ったことがある。
その自分ですら「いつもより早いペースで歩く」というのは、それぐらい苦痛なのだ。
寝たきりだった病人なんていわんや。
や、病人が走りまわって恋人に看取られながら死ぬという「実話」を読んだので、もにょもにょと。
読んだことないけど恋空とかセカチューとかにそっくりな気がする。
■棚上げ。
自分も病弱少女を書いたら、元病弱少女に「もっときっちりしっかり想像して！」と怒られたことがあります。
てへぺろ。
■ぷよぷよまんって。。。また懲りてないのか。
と思ったら井村屋だった。
http://www.inside-games.jp/article/2012/01/19/54011.html
↓こっちとカン違い。
ぷよまん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B7%E3%82%88%E3%81%BE%E3%82%93
あの会社、最後の方はもうゲーム作ってんのか、まんじゅう作ってんのか分かんなくなってたもんなあ。
兄ちゃん、なんでゲーム会社って、まんじゅうとか椎茸とかに手出してしまうん？
