そらを自由に飛びたいな

おっさんのぼやきです。

おっさんと学生、一問一答。

 
部屋の掃除をお願いしてる学生さんを誘ってロイホで昼飯を食う。
学校どうよー、とか聞いてみたりする。
 
Q「こないだの飲み会で、さほど親しくもない女子から『浮気してるんだけど』って相談をされてコメントに困りました」
 
それは不良の「俺はこんなに悪いんだぜ」自慢と似たようなもんだ。
てきとーに相槌うっとけ。
 
Q「自分、恋愛にあんまり興味ないんですけど、マズいですか」
 
別にマズかないが、信頼できる相手は作っとけ。
それが異性なら、そいつとさっさと結婚しとけ。
子供と浮気に気をつければ、結婚してもそれほど行動に支障はない。
いまどきバツイチなんて珍しくねえしな。
 
Q「え、でもかまやんさんは独身ですよね」
 
ほっとけ。
 
Q「学校の先生とか、バイト先に意味不明で矛盾してる説教好きがいるんですけど」
 
どこにでもいるから、どこでもうっとおしがられてる。
カウンセラーになったつもりで、話聞いてメモ取るフリしとけば自分だけが気に入られるし、それが金になることもあるぞ。
 
Q「話を聞くのが金になるんですか」
 
聞いて理解して確認取って、更に聞く。
ヒアリングっつーんだ。学校で習ったろ。
全ての業務の出発点だからな。金につながりやすいぞ。
 
Q「デザート頼んでいいですか」
 
俺はコーヒーゼリーで頼む。
 
■夜は夜で、友人とサシ飲みなど。
 
つっても、俺ほとんど飲めない上に、アダルトな話題ばっかりだったから公表できねえ。
 
串焼きうまかったが、お好み焼きは半分で良かったな。
そして財布を忘れてすまんかった。
 
■このノリがいつまで続くんだ、と思った二巻。
 

ジョジョリオン 2 (ジャンプコミックス)

ジョジョリオン 2 (ジャンプコミックス)

 
これは10巻ぐらい溜まってから、一気読みした方がいいのかもしれん。
大筋がつかめん。
 
■早起きできねえやつは起き上がりだ!
 
早起きできるやつは訓練された起き上がりだ!
 
屍鬼 11 (ジャンプコミックス)

屍鬼 11 (ジャンプコミックス)

 
完結。読み終えました。
酒屋のおっさんこえー。
 
あと、ドライブインちぐさのたえ子さんの話は本誌連載中も読んで泣けたけど、コミックで改めて読んでも泣ける。
また、見た目がホントに無害で善良っぽいのが藤崎竜先生の怖い所。
 
だからこそ屍鬼が許せん、という感情の流れになったんだけど、大半の屍鬼はなりたくてなったわけじゃないからなー、というあたりでモニョモニョ。
 
■今日の猫。
 
「結構大きくなってきてますから、そろそろ抱っこぐらい出来ないと一生できなくなりますよ」
アニマルのプロの方にアドバイスされて、うむむむむ。
 
「餌には寄ってくるんですから、それを利用して抱っこやスキンシップできるように慣らしてみてください」
難しいことを言うのう。