本棚から溢れて、どうしようもなくなってたので。
掃除婦さんに頼むにも、根本的に「これは要る本ですか、要らない本ですか」の判断がつかない。
仕方がないので、自分でノソノソやりました。
漫画と小説でざっくり100冊ぐらい仕分けてダンボールに入れました。
とりあえずヤフオクかなー。
■よし、これで帯ギュを置くスペースg(ry
いや、一応、年々漫画を買う量は減ってるはず。
勉強やら小説やら仕事やらで、ちょっとずつ読み込む時間がなくなってきてるからなー。
実家にいた頃は、ホントにすることなかったから、やたら買ってたけどね。
■売るような本なら、最初から買わねばいいのではないか。
といったようなツッコミを母親から受けたことがある。
違うんですよ、お母様。
買ってみなくては、良い本かいらない本か区別がつかないのです。
読んでみなくてはわからない。
いらない本かもしれないけれど、良い本だったら読まないまま生きていくのがもったいない。
■ビジネス書でも小説でも漫画でもいいけど。
本を読むクセだけは、なくしたくないなー、と思います。
■今日の猫。
ララは、たまにビビのする悪さをやめさせようとしている事がある。
けど、ハタから見ればビビを追いかけるララであり、プロレスごっこになるだけなので、結局、二匹そろって自分に怒られることになる。
まあ、壁は厚いし、一階なのでご近所に音がダダ漏れで響くようなことはないけど、それでも夜中は気を使う。