主に俺が。
ヨーグルトしか食ってない。
明日になれば念願のおかゆ!
おかゆを2回食って、今回は終了。
だから、メシの話とかは勘弁してくれ、と思いつつ。
ここ数日読んでるシリーズ小説がコレ。
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
- 作者: 高田郁
- 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
- 発売日: 2009/05/15
- メディア: 文庫
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出てくるメシが全部和食でうまそう。
とにかく飯屋に行きたくなる。
レストランじゃなくて飯屋。
たくあんと白飯が欲しくなる。もうそれだけでいい。
■今年やりのこしたこと。
元旦の日記を見なおしてみたら「彼女ぐらいは作りたい」と書いてあった。
。。。今年もまったくカケラもびた一文たりともカスリもしなかった。
来年がんばります。
まあ、諦めた方が手っ取り早いし、気分的にも楽なんですがね。
こればっかりは自分だけで決められる話でもなく。
ああ、人中で暮らすというのは大変ですねえ。
■今日の猫。
年末ということもあり、トイレをきれいに洗った。
(俺じゃなくて掃除婦さんが)
暦が読めなくても、新年を祝う気持ちは一緒さ!
というわけで、猫に合わせて新年を祝う気持ちを持たないことにしました。