そらを自由に飛びたいな

おっさんのぼやきです。

和食が食べたい。

 
江戸時代の料理屋の話を読んでる影響で、やたら和食が食べたくなる。
だというのに、近所にある和食といえば焼き鳥ぐらい。
 
あと、冷凍ものを揚げたフライ定食屋もある。
違う、違うんだ。
俺は和食が食べたいんだ。
 
もっと言えば、鰆ご飯が食べたい。
吸い物は蛤がいい。吸い口は三つ葉でな!
お菜は、酢味噌か、辛子和えがいいなあ。
ええい、チクショウべらんめえ!
和食が食べたい。
 
■クラシックはBGMにいいな。
 
iアプリクラシック音楽140曲をランダム再生してくれる有料アプリを使ってる。なんかこう集中したい時とか、音が欲しいけど邪魔されたくない時とかに結構いい。
 
全然知識ないから「あ、運動会のテーマだ」とか「結婚式のアレだな」とか、そのぐらいの認識ですが。
悪くない。
 
■悩みに悩んで。
 
ファミレスで10分ぐらい悩んで、とりあえず手が動いたネタをバーっと書いてみたものの、あまりの発想の気持ち悪さに「こんなん読者以前に俺がドン引きするわ」とボツに回し。
 
他に何かないかなー、と更に20分悩んでたらバッテリーが限界だったので、店を出た。
そのとたんに「あ!」と思いついた。
 
今、帰宅してネットで情報の裏をとって小さくガッツポーズ。 
だいたい、そんなもの。
 
■ボツにした話を別の例えに置き換えてみるテスト。
 
主人公「そうか、わかったぞ。犯人は被害者女性の縦笛が舐めたかったんだ!」
−略−
犯人「くそっ、なんだこの味は! いつもの味じゃない!」
主人公「まんまと引っかかったな! 一足先に俺がなめさせてもらったぜ!」
犯人「なにぃ!」
 
。。。生理的嫌悪感としてはこんな感じ。「なにぃ!」って書いてる俺が言いそうになった。
 
■今日の猫。
 
ドアの押さえ代わりに、同人誌の在庫が入ったダンボールを置いてるんだけど、なぜか片方だけ執拗にガリガリと爪とぎをする。
もう片方は邪魔な時に体でズズっと動かしてどけてる。だから爪とぎ行為に「邪魔だからどけろ」という意味は無いと思う。
 
なぜ、片方だけ。
とりあえず、中身にまで爪が及ばない内に救出した。