日本の若者たちよ、慣れ親しんだ環境から世界へ出よう
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0700O_X00C13A1000000/
>>感性が豊かで知的吸収力が最も高い時に異文化に飛び込んで、知的な刺激を自分に与え、新しい環境に適応する力を鍛えてください。
慣れ親しんだ環境を理解しないまま、新しい環境に行ったとしたら、やはり理解出来ずに終わるだろう。
もちろん、理解できる優秀な人もいる。ただし、一握りにも満たない。
それこそハーバードやマサチューセッツといった大学に行けるほどの学力を備えているなら、大丈夫だろう。でも、そうでない者がいけばどうなるか。
母国の文化も知らず、他国の文化も中途半端。
そういう人間が企業風土や土地の文化を理解するかなあ。
そして、そういう人間を大切にしてくれる組織なんて、あるんかね。
海外へ行く、というのは母国を捨てることだ。
田舎を捨てて都会で出ていくのと同様。
「捨てなければならないほどの何かがあったんだ」と他人に許されるのは生大抵のことではない。
■お鍋を食べたい。
いや、金物が食べたいというわけではなく。
あったかホコホコの何かが食いたい。
最寄り駅の近辺には、そういう店がないんだよなー。
■まだ水曜日。
マジですか!
気分はもう金曜ですよ。
■今日の猫。
最近、相手をしてくれない。
メシ食ったらさっさと寝よる。