こんな時間だと言うのに、焼きそばを作って食った。
豚肉を焼いて、その肉汁で玉ねぎを炒める。
肉は一旦取り出して、刻みネギと混ぜて置く。
玉ねぎに足すように人参を追加して炒める。
人参に火が通ったら、塩コショウしてから、キャベツ、もやし、麺を投入する。
麺がほぐれてくる頃には、キャベツ、もやしにも火が通る。
最後に豚肉と刻みネギを再投入して、温める程度に火を入れる。
火を止めてソースで味付けをして、皿に盛り付け。
最後に青のりをパラパラ〜っとかければ完成。
シンプルなのに、すげーうまい。
■オトコメシ。
焼きそば、焼き飯、ラーメンなどなど。
男が好むメシは、男が作った方が美味い気がする。
昔、実家では姉が料理を担当していたけど、焼きそばやお好み焼きは兄の担当だった。
男だから男の味付けがー、というわけではなくて、女性陣も納得するぐらい美味かった。
まあ、うちの家系だけかもしれん。
■忘れたいので出力しておく。
昼飯に初めて入った中華料理屋でネズミに遭遇して、すごくどんよりした気持ちでメシを食った。
バイトもキャーキャー言って逃げるばかりで、対応しようともせず。
20分ぐらいずっと店内をネズミがウロウロしてた。
残さずに食べるので精一杯。
何食ったか、全然覚えてないし、思い出したくもないし、二度と行きたくもない。
ネズミが人の前に出てくるのは『巣に隠れきれないほど』増えたからだ。つまり。。。な。
よく店がコロコロ変わるテナントだと思ってたけど、これが理由だったんだろうなあ。
店主はハズレクジ引いちゃったなあ。合掌。
■今日の猫。
お前たちが何か獲物をとらえても、俺の前には出さなくていいからな。
ひっそりこっそり物陰できれいさっぱり完食してくれよ。
頼んだぞ。マジで。