一番苦手。
「いい作品を書くと、優秀な編集に認められて売ってもらえる」というのが嘘というのはわかってる。
だから、自分で自分の作品の売り方は考えなきゃならん、というのも分かる。
でもなあ。
。。。根本的に、自分が自分の作品を評価してなかったりする場合はどうなるんだろうなあ。
■昔、好きだったギャグ漫画の主人公が言ったセリフ。
「『自分を信じる』なんてできるか! この世で一番信用ならんもんが、自分だ!」
いまだに覚えてるし、いまだに共感できる。