氷入れたアイスコーヒーがいまひとつ苦手。
なんか氷が溶ける前に慌てて飲んでしまう。
とはいえ、女性といる時にそれだとみっともないので、「男らしく!」とどっしり構えてると、氷が溶けて、アイスコーヒーだった苦い水をチュルチュルすすることになる。
ホットコーヒーは自分のタイミングで飲めるのに、氷入りのアイスコーヒーは自分のタイミングで飲めない。
なので、コンビニではいつも冷やしたコーヒーを買う。
最近気に入ってるのはファミマの「コーヒーしっかりカフェオレ」です。
冷やしたコーヒーがいいんです。
できれば、砂糖とミルクは多めで!
■攻めることが大事。
恋愛の場合、自分の欠点を減らしてもうまくいかない。
なぜなら「欠点が少ない」は魅力ではないからだ。
料理でも仕事でも、趣味でもなんでも。
強烈なインパクトこそが、欠点の影を吹き飛ばす。
と、わかっちゃいるけど、自分のこととなるとすぐ守りに入ってしまう。
「要するに勇気がないんでしょ」
勇気のあるやつなんて、いねえよ。
振り絞るんだ。
■お仕事の場合。
欠点を減らすことでうまくいくことは多い。
1:1の恋愛と違って、複数の思惑が絡み合うからだ。
「事細かに指示しないと出来ない」というんじゃ機械に負けてしまう。
「なんかうまいことやっといてくれ」というぶん投げ要望に、なんとかうまいこと応えられてこそ、金をよこせ、と声を大にして要求できる。
ちなみに、欠点はひとつずつ地道に減らしてもいいけれども、それじゃ時間も人手も足りなくなってしまう。
そこで、複数の問題を一手で解決する『アイデア』が必要になる。(宮本茂スタイル)