お盆休みをデザイナーとプログラマが取った。
「フロント周りいじれる人ー」
「バグ取りできる人ー」
ベン図の中心でヘルプと叫んだ男。
。。。さらに自分の仕事もあるんだぜ。
■死ねる。
しかも週末の土日はダイビング旅行です。
土曜の朝は4時半起きです。
ダイビングの教本には「寝不足は避けよう」って書いてあったけど、無理です。
せめて、行きのバスの中で眠れることを祈ろう。
コーヒー飲まないように注意しよっと。
(カフェインが強烈に効きやすい体質)
■だったらさっさと寝ろ。
ねます。
■パペッティアちょっとだけ遊んだ。
元々は6000円ぐらいするソフトだったけど、今ならPSプラス(月額数百円で数本のゲームが遊べるサービス)で無料で全部遊べます。PS3持ってる方はぜひ。
人形劇のゲームなので、基本的にメタな視点で、ナレーションに沿って主人公を動かして遊ぶアクションゲームです。
シーンの代わり方も人形劇の舞台っぽく、ステージがくるっと回転したり、上から降ってきたりと楽しい。
子ども向けというより、子ども向けを愛でたい大人向け、といった感じ。
主人公も人形なので、敵の攻撃をくらったり、痛い目にあうと頭がポロンと取れます。追いかけて拾い直すと頭復活。かなりかわいい。
アクションも丁寧な作りになってるので、操作で迷ったりすることはほとんどないんじゃなかろうか。
あと、延々しゃべりっぱなしのナレーションが藤原啓治さんなので、
アイアンマンの吹き替え版見てる人には「トニー・スタークだ!」となると思う。
一応、紹介ムービー貼っときます。
でもPS3持ってるなら、ちゃちゃっとダウンロードした方が良い気もする。
PSプラス安いからねー。
「パペッティア」の不思議な世界をプレイムービーで紹介 - YouTube