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そらを自由に飛びたいな

おっさんのぼやきです。

先週のほんぎゃら。

 
慣れない営業は疲れる。
というより、思ったことはとりあえず言葉にしてしまう性格なので、営業とか全然向かない。
 
「とにかく『できます』って言えばいいんだ」
 
やー、ムリだわ。
その安請け合いで火の車になるの、自分だもの。
 
というわけなので、営業と制作は分けた方がいいですね。
例え「営業はバカ」「制作は根暗」と罵り合うコンクリートバトルになったとしても、とりあえずお金が回る。
 
■飲みニケーションすげえニガテ。
 
自分の知ってる「飲み会」と、「飲みニケーション」が別物だと気づいた。
 
自分の知ってる飲み会はかなりフラットなものだ。
まあ、上司やエライ人がきても、上座に追いやって適当にうっちゃっとけばいい。
どうせ、別の機会に上司やエライ人はいい店いくんだから。
 
先輩後輩という関係はあるものの、基本的にヒラだし、目上とか目下とかあんま気にしない。飲み会も打ち上げ的な意味合いが多いので、仕事の失敗談など笑い話が多い。

料金も割り勘で済ませられる安いとこ。
それが自分の知ってる飲み会。
 
飲みニケーションはまた違うそうだ。
上司はエライ人で、目上の人なので、何事においても上座として扱わなきゃいかんらしい。
お金は上司が経費として払う。
部下はタダ飯、タダ酒なんだから、気を使いながら飲み食いする。
 
■正直、おいしくない。
 
例えば、アツアツの焼き鳥が出てきたとする。
当たり前だけど、焼き鳥は熱いうちに食うのが一番おいしい。
でも、上司が箸をつけるまでは、部下は手をつけちゃいかん。
 
上司は次に飲む酒を選んでる。
ああ、焼き鳥のタレの香りが鼻先をくすぐる。早く食べたい。
上司が頼んだ酒は品切れらしい。
香りがどんどんやってくる。ってことは熱も同時に失われていっているのだ、早く食わせろ。
上司がようやく酒を頼んで、箸を手にとった。
よし、早くしろ。お前がボトルネックになってるんだ。
ところが、上司が箸を伸ばしてつまんだのは、きゅうり味噌。
ばか、それじゃない! きゅうり味噌なんていつだっていいんだ!
 
お分かりいただけるだろうか。
一事が万事この調子。
すごくストレスが溜まる。
 
■おいしい料理が最優先。
 
鶏一匹、大根一本をおいしく届けるのに、どれだけの人間が関わっているか。
それを思えば、食べ物を味わうのに、上座だの下座だの面倒な配慮は邪魔としか思えない。
 
うまい料理はそれなりの価格だ。
それなら、価格分味合わないと全体の損じゃないか。
これ、割と本気で思う。
 
■といったところで、かなりストレスが溜まってる。
 
自分が偉くなったらそんなつまらないルールは全撤廃させようと思うけれど、それ以前に偉くなる前に辞める可能性が大きい。