そらを自由に飛びたいな

おっさんのぼやきです。

背中の痛みははり?

肩こりは、自覚症状はさっぱりないんだけど、たまに美容院とかでマッサージしてもらうと、「すごいですね」みたいな感想をもらうことがあるぐらい、すごいらしい。

 

なので、背中の痛みも、もしや『肩こり、腰痛、背中のはり』の背中のはりではなかろうか、と思った。

 

ぽんと思いつくのは、座った時の姿勢。

仕事中は、よく椅子の上であぐらかいちゃうんですよね。

椅子が体にあってないのもあるけど、この時期は寒くてついつい。

 

ちょっと明日からひざ掛けを持って行ってみよう。

どうせ、夏場になってクーラーかけるようになると、それはそれで寒いからね。

 

■最近の猫s。

ビビは相変わらず逃げまくってる。

でも、怯えてる、というより、わざわざ姿を見せてから逃げていくので、そういう遊びなんだと思う。

野良猫が飼い犬からかうのと同じだ。

ララは、明け方に餌を求めて、枕元に飛び乗ってくることが増えた。

自分の顔を踏んだりとかはしないけど、尻尾で顔をなでて起こしてくる。

そういう時は、ララを両手で捕まえて、ベッドから投げ落とす。

でも、普通に睡眠不足になるので、夜中にカリカリを用意してから寝るようにしてる。 

 

■さて、楊令伝よみおわった。

毎回、、、いや、別に他人様の絵にケチつける気はないんだけどさ。

15巻の表紙のこの人が楊令なの?

なんかもー、全然イメージ違うんだけど。

 

こんなガッシリ系おじさんではなく、どっちかというと蒼天航路曹操イメージです。

 

 あと、楊令伝のイラストでひどいのは14巻の李英。

楊令伝 14 星歳の章

敵の策略にはまって絶体絶命のピンチに陥った李英が、「これが俺の生き様だ!」と乾坤一擲、両手にナイフ持って投げるんですよ。

それがこのイラストですよ。まず、ナイフじゃない。矢だ。そしてこの緊張感のない姿勢。

これでいいのか。これが大人の世界なのか。北方ワールドなのか。

 

何はともあれ、楊令伝は読み終わりました。

 

岳飛伝は?

岳飛伝 一 三霊の章

岳飛伝 一 三霊の章

 

 完結したら読みます。

今、12か13巻ぐらいまで出てるので、あと2,3冊で終わると予想。