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そらを自由に飛びたいな

おっさんのぼやきです。

練習中は相手を想定しない。

 

ゲームは好きなんですけど、練習をしないので、基本的に下手です。

なので、ゲームをプレイするプロは、何をしてどういう結果を期待されて報酬が支払われてるかー、とかはぼんやり知ってるのですが、そもそも「それ仕事でして楽しいの?」という所はあんまりよく分かってません。

 

仕事だから、楽しい楽しくない、って次元とはやっぱり違うんだろうか。

 

そして、この梅原さんという方は、基本的にチャンピオンなんですね。

超強いんです。勝負事ですから負けることもありますし、チャレンジャーである場合ももちろんありますが、世間的には「番狂わせ!」というより「大本命!」みたいな見方をされます。

年齢も30を超えてるはずですが、反射神経で勝るはずの若い人にもちっとも負けません。本当に強い。

 

日頃、勝負から逃げまわってる自分などとは全く違う世界のお方です。

 

でも、この本の中で、練習方法について語ってることがありまして。

「練習中は対戦相手は想定しません。想定すると相手が変わった時に対応できないので、ただ上手くなるように練習します」

 

この言葉がもう本当に王者だな、って感じでかっこいいんですよね。

 

仕事を目の前にした時、ついつい「この仕事が片付けられるだけの知識とスキルがあればいいや」と思いがちなんですが。

それって「対戦相手を想定して練習してる」のと一緒なんじゃないかな、と思って、自重するようにしてます。

 

やー、自分も30代半ばになって、改めて思うんですけどね。

世の中の人たち、ってみんなそれぞれすごいわ。

背中丸める必要はないですけど、頭低くして生きていかなきゃいけませんね。

まあ、もともと身長低いんですけどね。なんつって。

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