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そらを自由に飛びたいな

おっさんのぼやきです。

「料理上手」はフィニッシュブロー。

先日、自宅で焼き肉をした。
むろん、一人である。
一人の焼き肉はいい。焼く量もタイミングも思うがままだ。
肉は少し思うところがあって、あまり美味しくないやつを買った。前回買って失敗したと思ってたやつだ。
その肉を買ってきて、胡麻油とにんにくでも揉みこんで30分ほど置いてから焼いて食ってみた。
うまかった。
失敗したのは、肉の料理法を間違えたからだ。
ひとつ勉強になったと思った。

さて、「料理のできる人はもてる」という説がある。
本当だろうか。

自分は、半分嘘で半分当たっていると考えています。

恋愛をボクシングに例えるとする。
ボクシングは、殴りあうスポーツで倒されたら負けだ。
構えている人を殴って倒す、というのは、実はけっこう難しい。「せーの」で突き飛ばしても、踏ん張ったり力を受け流して倒れるのを防ぐ反射行動が有るからだ。
だから、殴る側は力一杯振りかぶって殴りかかる。
そして、かわされる。

最初に必要なのは、力一杯殴ることではなく、「力一杯殴れる状況を作ること」だ。
じゃあ、その状況はどうやって作るのか。
軽いジャブやフットワーク、相手の空振りを誘うことも必要になる。どれも練習が必要なテクニックだ。
恋愛でいえば、オシャレしたり、会話を学んだり、相手の意表をつくようなことが必要になる。

そして、ここぞという場面でフィニッシュブローだ。一撃必殺!
これが理想的な試合展開。

ただ、フィニッシュブローがなくとも、それらのテクニックを駆使して相手を追い詰め続ければ時間切れで判定勝ちすることもあるかもしれない。

でも、それらのテクニックがなければ、時間一杯逃げられて終わるか、反対に倒されるだけだ。

「料理上手」は、力一杯殴るフィニッシュブローだ。
威力は絶大だけど、当たらなきゃ意味がない。

最近そんなことに、気づきました。