漫画版ぼくらのを読んでます。
アニメ版はかなり前に見て、あー、ダイチかっこえーなー、と思ったぐらい。
漫画版は絵と文字を自分から頭に叩き込んでいかないといけないので、ズズッと胸の中にジ・アースの三本爪をつっこまれてコアを取り出されて、握りつぶすでもなくジロジロ見られるようなヌルッとした感覚があります。
今、文字制限とか客観視とか全く無しに感想書いたら、自分の半生を延々書き連ねてしまいそうで、やっぱり鬼頭先生は天才だなあ、と思う。
ちなみにヴァンデミエールの翼は、理性ぶっとびで感想をノートに書き連ねて、1年後にあまりの恥ずかしさで焼却炉に叩き込んだ記憶があります。
こえー、この先生、こえー。
でも、たまには青い実が弾けるのも悪い気分じゃないですね。
さて、続き続き、っと。