「トイ・ストーリー3」を11月にBlu-ray化
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100910_392650.html
123のフルセットが欲しい！ だが1万円か。
うーん、我慢せねばならんかなあ。
しかし「出荷は12月末まで」とか注意書きがしてありやがったりして、惑わせやがる！
分かってるんですよ！ 釣りだって！
バックトゥザフューチャーもインディ・ジョーンズも『限定発売トリロジーセット』つっときながら、その後、普通に廉価版でフルセット出ましたからね。
TSUTAYAでパッケージ握りしめて「よくも騙したぁー！」の再現したわ。
まあ、トイ・ストーリーはPIXARが「10年後に見ても遜色ない作品」と言ってるぐらいだから、あと10年ぐらいは廉価版になったり、パッケージデザイン変えたりしながら出るだろう。
というわけでスルー確定。
ゲームも体験板だけ触ってスルーかなあ。
どうにも「まかり間違えば、1月からチャイナに行っチャイナ」の可能性があるので、据え置き機のゲームが買いにくい。
そう！ 中国の生活を始めるにあたって「このぐらいの準備金があればスムーズに始められますよ」って説明受けたんだけど、割とそれが結構な額で、きちんと計算しとかんと、ヤバイかもしれんなー、という不安がある。
なんというか「あるか無いかと言われりゃあるけど、計算無しにポンポン無駄遣いして余る金額ではない」みたいな。
遅くても来週には中国企業の結果出るから、それまでにちょっと計算しとこう。
収入増えないと、気分的に落ち着かないなあ。
■収入増やすにも、都会在住が前提だったりして、ニャーン。
在宅ワークをいくつか探したんですけど、やっぱ「田舎在住」ってのがネックみたいですね。
ネット介して仕事をやりとりするんだから関係無いと思うんだけど、それを「ネットがあるからいいや」と言える企業はまだまだ少ない。
今度の中国企業とのskype面接だって、自分は初めてだけど、本来なら国内のあちこちで行なわれててもおかしくない事なのよね。
カメラチャットを利用した金取るサービスは、たくさんの企業が用意してるけど、どこもかしこも『会社で面接』なのよな。
全然気にして無かったけど、よくよく考えるとおかしいよねえ。
