そらを自由に飛びたいな

おっさんのぼやきです。

青天井という認識。


自分とこに中卒の若い子がいますが、二十歳目前にして「何も楽しい事がない」と言っています。


そこそこの体格を手に入れて、大人と同じ世界が見れると分かった途端に高校から飛び出したものの。
大人の世界にも序列があり、その世界の一番下っ端より、更に下である自分に気付いた、ってトコでしょうかね。


あるいは、その事にすら気付かずピラミッドの最下層から「天井狭いなあ。動きにくいなあ」と思ってるのかな。


なにはともあれ、天井は自分の力でぶち破らねば意味がないので、今日もビシビシいきます。