そらを自由に飛びたいな

おっさんのぼやきです。

とある過疎ブロ人のツイッター。


1.ツイッターを始める。
フォロワー0。
誰のIDも知らないのでフォローも0。


2.適当になんかつぶやく。
「喉かわいた」とか。
フォロワー0。フォロー0。


3.ブログのネタになりそうでならなかったネタをつぶやく。
「『でらべっぴん』を道産子弁にすると『なまらめんこい』」とか。
フォロワーが1人、2人。
フォロワーをフォローすべきなのかどうか悩んだ挙句にフォローする。


4.一方的に知ってるだけだった人からフォローされて驚く。
よく見るとフォロワー数が千単位万単位だったりして、ホントに有名人なのだなあ、と改めて思う。
でも、仕事じゃないので、普通の人として接する事にした。


5.ポツポツとネット上だけのお付き合いな人たちとフォローフォロワーしていく。
また、その人達の知人、そのまた知人とちょいちょい輪が広がっていく。


6.フォロワーの半分ぐらいの人が、このブログの読者であると気づいて驚く。
読者をアクセス数ではなく、人格として認識した。
(ほんとに3人ぐらいしか読者いないと思ってた)


7.おもしれー。
ブログほったらかして、ツイッターにハマる。


8.ブログほったらかしじゃね? と知人に言われて気付いて反省する。


9.ブログネタになりそうな事はツイッターには書かないように気を付ける。
でも、たまにうっかりして書いちゃう。←イマココ


自分は「全員の発言を全部読みたい」ので、フォロー数は15前後で止まってます。


「@」だけを読むなら、200や300ぐらいまではいけるんじゃないかなー、って気もするんですけどね。
芸能人や政治家がやってる「@だけ読んで返事する」って使い方はあんまり楽しそうに見えないんですよね。


「カレーにじゃがいもは邪道」みたいな発言に「@ ホクホクでおいしいじゃん!」とか返した方が楽しいと思うんだけど、そうでもないのかな。