実家が「ぶたじる」だったので、自分もぶたじる派です。
多分、ニュアンス的には「たぬき汁」とか「うさぎ汁」のアレっぽい。
そういや「ぶたじる」と言うと「なんか体液っぽくておいしくなさそう」と言い返されたことがありますが、個人的には逆においしそうじゃね？ と思います。
なんかこう、むしゃぶりつくような「喰らう！」って感じがしていいじゃないですか、じる。
■文学フリーマーケットに本を出すことになりました。
もちろんオリジナルで。
出版社の編集者さん達もお客に混じってくるらしいので、気合を入れねば！
サークルは前回の夏コミでもお世話になった８０１ちゃんトコに委託予定。
さて、がんばって書きます。
とりあえず、短編３つ４つで長編になるようなのを。
■他人の金で、高いメシを食うのも一種の不幸だよなあ。
普段、500円の弁当食ってるやつが1000円や2000円の弁当を特別にー、ってのならいいと思うんですよ。
「俺も稼げるようになれば、こんなの食えるようになれるのかな」って思えるから。
でも1万円の弁当とか、今後は食えそうにないじゃないですか。
しかもそれで、とんでもなく美味かったりしたら、その後出世して1000円の弁当が食えるようになっても「でも1万円のアレより下」って思っちゃうわけですからね。
そりゃ不幸じゃろー。
