仮眠に失敗するとか。
夕飯食ったあとで眠気がきたので軽く眠って眠気を飛ばそうと思ったら、失敗した。
中途半端に長く寝てしまったので「熟睡に入ろうとする脳」vs「活動しようとする体」で反発が起きて、俺のまぶたがカーニバル。
シャワーを浴びて、こんなこともあろうかと買っておいたエスプレッソの冷たいやつを飲む。
まだ眠たいけど、どうにか活動は出来そうだ。
プロットをまとめねば。ネバネバネバダ。
結局、突破口が小説しかないんだから、書くしか無い。
それしかないんだから、それしかない。
■生肉つえーな。
Twitterでも似たような意見を見かけたけど、ホント「生肉つえー」という感想が出てくる。
厚労省 生肉で飲食店に要請へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110505/t10015707891000.html
「食中毒で死人が出た」⇒「あるチェーン店から出た」
ここまではいいよ。その店が悪い。
⇒「実は生食可の肉は出荷実績はないし、国の基準は高すぎて机上の空論と化してる」
これでも飲食店に「控えて」って要請するだけなんだから、こんにゃくゼリーの立場が無いよ。
ちなみにこんにゃくゼリーの時に大活躍した消費者庁は今回まったく動きが見えない。動いてないのかな。
個人的にはユッケやレバ刺し好きなので、無くなってもらうと困るわけだが。
だからといって、ここまであからさまに『えこ贔屓』されるとなんだか美味しいもんも美味しく食べれなくなるよ。
自分が神経質なだけかね。
■ドンドンどん詰まり。
図書館戦争を読み始めました。
- 作者: 有川浩,徒花スクモ
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ついにきた文庫版。ずっと待ってました。
んで読んでて、トメとハネというか、静と動があるなあ、と気づいた。
自分は今まで静ばかりで書こうとしてたからちっとも話が進まなくてダラけて破綻、というパターンが多かったんだけど、そうか動を入れるのが大事なんだなー、と通勤電車の中で気づいた。
どうりで主人公が教室から廊下に出るのに原稿用紙10枚ぐらいかかると思った。
スタートからコレだと確かに読み手を選ぶだろうな。
もっとサクサクトントン、たまにトメ、というリズム感が大事なんだろうなあ。
。。。ものすごい初歩的なことの気もするけど、それすらやってこなかったんだから仕方ない。これから勉強していかないと。
はあ、30過ぎても勉強だらけですよ。若い頃にもっ(以下略
■晩飯食ってから歯がちょっと痛い。
火曜あたりに歯医者予約してるから、その時についでに見てもらおう。
っていうか、なんかタイミング良すぎないか?
もしかして、あの歯医者になんかこう「2週間後に痛くなる薬」とか仕込まれてんじゃないだろうか。
陰謀だ! じんわり痛いので温かいお茶でも飲んで紛らわそう。