「ブログ書いて寝る」という話。 - そらを自由に飛びたいな

　
「残業で遅くなった時は帰って何してるのか」
と尋ねられたので「疲れてるから、さっさとブログ書いて寝てる」と答えた。
　
「それでもブログは書くんだ」と笑われた。
　
そうだなあ、ブログはなんか書いてるなー。
　
別に書かなくてもいいんだろうけど、どうにもモヤモヤが溜まるので書く。
思ってることをそのまま書く、というわけじゃないけど何か書かないとなー、という気はしてる。
　
人体の仕組み上、風呂は一週間に一回程度入れば充分だそうだ（むしろその方が健康的、という話もある）けど、毎日シャワーか風呂に入りたいもんなー。
髪の毛と体を洗わないと、なんか痒くなる気がするのよね。
　
まあ、そんな感じ。
習慣の問題だと思う。
　
■だから、作家志望なのか、というと多分違うと思う。
　
作家さんなら、こんなブログじゃなくて、ちゃんとした作品を毎日書いてると思う。
　
ショートストーリーを毎晩のように書いてる人とかは、アマチュアにも大勢いるもんなー。
　
■あ、コロッケそば食べました。
　
マルちゃんから発売されてるカップ麺「コロッケそば」ってやつ。
　
関東風のスープだったので、自分にはちょっと辛かったけど、結構コロッケっぽかったし、おいしいんじゃないかしら。
　
個人的には、やはり天そばの方が好きだ（甘党）
　
■「狼の血筋じゃないから、いっそ羊の声で吠える」
　
ミスチルの「羊、吠える」という歌がある。
　
狼のように気高くも強くもないけど、羊には羊のプライドがあるのさー、という歌だと認識してるんだけど、野性の羊って、意外とゴツイのよね。
　
「ふわふわの毛で身を守る」というとかわいらしいけど、ダーウィンの進化論に照らし合わせるならば、その能力で生き残れると思ったからこそ発達した能力なので、結構、尋常でないポテンシャルだったりする。
　
多分、イメージ的な差としては、家畜の羊が「3月のライオン」の二階堂だったとしたら、野性の羊は「北斗の拳」のハート様だ。
　