そらを自由に飛びたいな

おっさんのぼやきです。

あら、記事ライティング決まった。


中国企業より一足先に応募していた在宅バイトのニュース記事ライティングが決まりました。
リライトのテストに合格したようです。よかったよかった。
報酬は雀の涙ですけど、1日長くても3時間程度で出来る仕事なので、修行と思ってがんばります。


こないだ、ある小説家の方の記事で「どうやって小説家になったか」ってのがありまして。
その中で「ライター募集の掲示板から応募して、小さな仕事からコツコツやってきた。賞なんか一度も取ったことない」という話がありまして。
そういうやり方もあるんだなあ、と思ったわけです。
まずは文章をお金に変える。そこから始めようと思います。


■中国企業の面接も終わりまして、あとは結果待ちです。来週中には分かるそうな。
採用もそうだけど、ギャラ! 給料あがれ! と祈りつつ、もうしばらく待ちます。


今日知った情報。
自分が応募した中国企業の周りには日本企業がたくさん集まっていて『日本人村』のようになっているそうです。
社内では日本語が用いられ、外には日本語のスーパーやお店、食堂があり、仕事と生活においては中国語を話せる必要性は無いそうな。
ただし、休日の娯楽であったり、現地労働者と仲良くなるには覚えておいた方が良い。だそうです。


あと、面接官の方に「現地の人からはどのように思われていると思いますか?」と聞かれたので、満州国であった当時にインフラが整備された事、現地の人の生活が脅かされた事などから「インフラ整備について感謝しているけれど、複雑な心境もあるでしょう」と回答すると、少し驚かれました。
まあ、こないだ見たドキュメント番組で現地の方が話していたまんまの受け売りなんですけどね。


アンテナは広げておくもんですねえ。