小説の締切りを逆算して「やべ、マジやべ」と毎日ケツ叩かれる気分で書いてます。
ただ「何はともあれマスを埋めねば!」って気になるので良いものですね。
あまりにしんどいとマス埋めるだけで終わっちゃって、アレな事になるんだろうけど。
締切りって良いものだな、と思うわけです。多少ならね。
世の中には「書きたいことがあるから書く」という作家の鑑みたいな人もいるわけでして。
そういう人の様子を見ていると、ホントに四六時中書いて書いて書いて書いて、と。
すごいもんだなあ、と常々思うわけです。
自分はどちらかといえば「読みたいと言われたから書く」という人間でございまして。
しかも、少しおだてられると図に乗るTHE小市民でございますので、そういう作家の鑑みたいな人と会話するともれなく自己嫌悪に陥って、もすわげながんど、もすわげながんどと吉村貫一郎ばりに腹の一つも切りたくなります。
腹は一つしかないけどね。まだ三段じゃないよ。
■IP電話って信頼性高かったっけ。
<NTT>加入電話すべてをIP網に切り替え 25年メドに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101102-00000080-mai-bus_all
IP電話ってそんなに信頼性上がったのか。
それとも、これから信頼性を上げるのだろうか。
個人的には、日本には災害が多いのだからライフラインぐらいはアナログ技術でどうにかしといた方が良いと思うんだけどな。それこそNTTのOBでも回線復旧できるぐらいの。
それとも、今のIP電話ってもはやアナログな技術なんやろか。
うーん、分からん。まあ、あと15年あるから、きっとどうにかなるんだろう。
■たまに食べるペヤングうまいね。
夜食で食べるともれなく三段腹プレゼントなので、大体、昼メシ代わりに食ってます。
昔はUFOのが甘辛でうまいなあ、と思ってたんですが最近は逆にUFOがダメになりつつあります。
後味を引きずって「うーん、もう一杯欲しい」ていう不満足感が残るんですよね。
その点、ペヤングはもふもふ食べて「ああ、うまかった」で終われますから、非常に良い。
年取るごとに味覚が変化すると言いますが、ホントだよなあ。
ただ、30過ぎて目覚めたのがペヤング、というのがなんともTHE小市民。