「見てるだけ」って暇すぎるので、次の小説のネタをぺちぺち書いてるんだけど、やる事ない時に限って時間って長く感じるのよね。
（当たり前だ）
■鳥山明の影響力ってホントすごい。
安価でいろんな漫画家の絵柄でイカ娘描くよ！
http://blog.livedoor.jp/vipsister23/archives/1572200.html
最後の全体図を見ると鳥山明似がそっくりだった。
多分、漫画を描く人たちの大半が鳥山明を模写したことあるんだろうなあ。
■椎名先生のそれは「わざと」ですよ。
絶対可憐チルドレンのバベルに対する不満
http://anond.hatelabo.jp/20101126160512
「バベルに締める人（中間管理職）がいないからリアリティがない」という話なんだけど、皆本が左遷扱いで三人組のお守りを言いつけられてることから分かる通り、バベルそのものがロクな機関でないという設定だったりします。
国としてはとにかく「外国にエスパー取られるのはまずいけど国内じゃ仕事はほとんどない。じゃあ収容所作っちゃえ」という感じでバベルを維持してるし、中にいるエスパーも薄々それを感じてるので、あれはああいうもんなのです。
■フルメタル・ジャケットごっこ。
ネットの煽りや荒らしをもっと楽しめないだろうか？
http://d.hatena.ne.jp/jazzaria/20101128/p1
FPSやってるとたまに負けた腹いせに口汚く罵ってくる外国人がいる。
そういう時、自分は「サーイエッサー！」と訓練兵のように言い返すようにしてる。
すると日本人だけでなく、外国人にも「HAHAHA」とウケる。
笑いが起こると、罵ってくる人はそれ以上、何も言わなくなる。
まあ、怒ってる人を笑いものにするのは、お行儀悪いですけど、場の空気を悪くするよりはマシかな、と思ってます。
ネットの場合はまた別なんでしょうけどねえ。
■ケンカの仕方は子供の内に覚えさせた方が良い。
自殺した中３生徒、高校体験入学書類もらえず→入学当日「書類未提出」と帰宅させられる
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1571353.html
こういう話を見る度に思う。なんで、グレなかったんだろう。
「グレる」というのは一種の救いになることがある。
髪の毛を茶に染めて、制服を着崩して、外見から「オレは不良だぜ」とアピールするのは『良い子』になれないからだ。
良い子になれそうにないなら、無理して良い子にならなくていい。
気に入らないやつがいれば殴ればいい。
後遺症とか残っちゃうとアレだけど、そうでない限りは大体、謝れば事が済む。
だから、小さい頃にケンカの仕方を覚えた方がいい。
大人になると『先に殴った方が負け』だけど、子供の頃は『先に殴った方が勝ち』の場面が多いんです。大人が思うよりもずっと。
ケンカばっかりしてちゃいけない、ってのは大人になる段階で気づけばいいだけの話。
最初から取り上げられたら、家畜と一緒じゃないですか。
