駅前のカフェで原稿直しやってたら、晴れ着を着た女性たちがいっぱい歩いていくのを見かけて、ホンワカとした気持ちになりました。
あと、着慣れないスーツでちょっと照れながら歩いてく男性諸君とかね。
似合ってるから胸張って歩けー。
やー、改めて考えると自分の成人式からもう10年以上経ってるんですよね。
全然そんな気がしないです。
あの頃は(以下、甘酸っぱい思い出話が続くので略)
■あ、原稿ですが。
どうにか規定の200枚以内に収まりそうです。
252枚⇒200枚ですよ。すげえダイエット。
若干、駆け足気味になるけど、忙しい現代人にはこれぐらいがいいのかもしんないねえ。
そもそも賞の趣旨がそういう感じだし。
上限200枚ギリギリっつーのは、すでにカテゴリーエラー(趣旨違いの原稿)かもしんない。
何事も経験だと思って添削しますけどね。
■さて、原稿に戻ろう。
あとちょっとあとちょっと。
それにしても、最近の賞はメール応募やweb応募が増えたから便利やね。
おかげで締切ギリギリまで添削できるし、応募した後で「受け付けましたー」ってメールが来るから、郵便みたいに届いたかどうかの問い合わせを郵便局にしなくてもいいのよねー。
つくづく便利な世の中になったもんだわ、ホント。
。。。ってなんか今日は年寄りっぽいコメント多いな。