かなり今更感がある。
ダウンロード版でも、最近はもうしょっちゅうセールをしていて二千円以下で買える。内容考えるとかなりお買い得である。
パッケージの通り、話も画面も暗い中をゾンビとゴロツキに怯えながら(ショットガンの残り弾を数えながら)うろつくので、3D酔いしやすいと思う。
2,3時間遊ぶと頭痛がするので、休み休み遊んでる。
面白いし、遊べる。
が、この品質のゲームがデジタルコンテンツなのに二千円以下で買えちゃうってのはすごい。
ゲームは価格が下がるのが早い。
もちろん値段が下がるのを見越した上で、初期の定価で売れる間に目標数を売り切って、あとは利息感覚で販売し続けてるのだと思うけれど。
逆に言うと、初期の定価で売れる間にドドーン!と売り切ってしまえないタイプの売り方だとキツいんじゃなかろうか。
広告費がなくて、口コミで広がるのを待ってると、その間に他社の新作が山程でてきて押しつぶされる。
Steamが登場してから「PCゲームは一生かけても遊べないほど大量に持ってる」という状態になってる人が増えた。
それは家庭用ゲーム機でも後追いで似たような話になってきていて。
自分も1,2回起動したっきりのゲームが割とたくさんある。
「起動したことないゲーム」については無いはず、、、多分。
あ、でもプレステPLUSの加入特典でついてくる無料ゲームについては、起動してないのがある。そもそも趣味じゃないやつもプレゼントされてしまうので。
あ、そうそう。
PLUSは、格ゲーの対戦のために加入してるけど、最近はもう格ゲーも一人用しか遊ばなくなってきたので、更新やめよっかなー、と思ってたんですよね。
でも、今日の0時にSCEから「12ヶ月分更新したぜ!よろしくな」的なメールがきた。
、、、とりあえずまた来年考えよう。