ロボが入植して、増えて繁栄していくゲームです。
こういうのに弱い。すぐハマってしまう。
「材木」が必要です。
「材木」は「木こりロボ」が「エネルギー」を使って作り出します。
「エネルギー」を作り出すには、「家」を稼働させる必要があります。
「家」を動かすには、「食べ物」と「水」が必要です。
「食べ物」はーー
といった感じで、1つのことを行うのに、色んなパーツが必要になって、そのパーツ調達のオートメーションを管理しましょう、という類のゲーム。
気づいたら、時間が溶けている。
■戦争要素がシュール。
この手のゲームだと、戦争要素は大体、兵隊作って軍隊にして攻め込む、みたいな感じなんですけどね。
ロボなせいか、そんな野蛮なことはできないみたいです。
ただ、安全を監視するための監視塔ってのがあって。
その監視塔のレーダーの範囲内に入ってこない限り、攻撃しないですよ、という専守防衛なとても平和的スタイル。
ただ、監視塔を改良して、レーダーの範囲を広げることができる。
すると『入ってこない限り攻撃しないですよ』のエリアが広がる。
そこに敵の監視塔があれば破壊します。
仕方ないですね、こちらの防衛ラインを超えてきたのは敵の方ですから。
専守防衛。平和バンザイ。
シュール!!!