そらを自由に飛びたいな

おっさんのぼやきです。

そぼくな疑問。

 
「カップつきキャミ」なのか「ブラつきキャミ」なのか。
なんか人によって言い方が違うんだよなあ。
 
カップつきだと、なんとなくわかるんだけどブラつきってなんか哲学的だよなあ。
だって、一般的なブラジャーの形とは全く違うじゃないですか。
 
となると「そもそもブラって何?」と更なる疑問が生じるわけでして。
なにをもってブラジャーと定義するのか。
 
考え始めると、めんどくさいから、
大胸筋矯正サポーター付きキャミソール、ということでひとつ。
 
ブラじゃないー!
 
■オフィス街といえども。
 
歩くのはサラリーマンのみにあらず。
女子高生やら観光客やらなんやらかんやら。
 
祭りの日には故人が人混みに混じる、と言いますが、オフィス街にも混じってたりするんですかねえ。
 
朝の通勤中とかはうつむいて歩いてる人が多いから、あの半分ぐらいは実はもうすでに亡くなってるんじゃあるまいか。
 
そんなことを考えてみるクールビズ
あんまり涼しくならんな。
 
■気づいたら図書館戦争
 
文庫版5巻出てた。
今週の通勤のお供はコレだな。
 
そういや、こないだビデオ屋でアニメのパッケージ見たんだけど、キャラクターが自分の想像と全然違ってて笑えた。
玄田隊長が普通に真面目系のオッサンになっとる。
 
自分の中では、ハガレンに出てきた『鉄血の錬金術士』バスクグランのイメージだったんだけどなあ。
だってサブマシンガンのワンカートリッジ食らって生きてるんですぜ。
一人だけ世界観違いすぎるやろー。
 
いや、好きですけどね。
多分、登場人物の中でいちばん好きです。バスクグラン准将。
 
よつばと再読。
 
改めて読み返してます。
 
今回の小説で、最初に書いた分が実は「よつばとの描写で、物語書いたらどうなるかなー」と思って書いたわけですが。
 
「説明が多くて読むのがしんどい」という評価を見事にいただいてしまいまして。
まあ、そうだわなー、と。
 
多分、まだまだ技術が足りないだけだと思いますんで、ひとまず置いといて、読まれやすいものを書いていきます。
 
細かいネタが好きです、よつばと
アニメにも小説にもしにくい漫画ならではの描写はすごいです。