外出仕事。
打ち合わせまで40分しか無いけど、腹減ったな、と思い、ランチで賑わう中華料理屋へ。
「白身魚のあんかけ定食、すぐ出てきますか?あまり時間ないんだけど」
「スグネー!シロミザカナひとつー!」
30分待っても出てこない。
「あ、あの時間ないんでもういいです。作ってる最中だったらお金払います」
「イラナイー?お金イイヨー。マダダッタヨ」
作ってないんかい!
お腹を空かせながら、午後も頑張りました。
■絶対可憐チルドレン62巻まで読んだ。
1巻を買ったのが7月14日だった。
もう空き時間はほとんどこればかり読んでた。
30巻を越えたあたりから絵柄を変わりはじめて、作中でも「あの頃はみんな小さくて、絵柄も違ったのに」「絵柄の話はやめろ」みたいなメタなギャグがで始めた。
絵柄については、ギャグシーンが椎名高志節全開のままなので、そこまで気にならなかった。
あと、主人公サイドも、敵サイドも基本的に死なない作風なので、割と安心してスルスル読めます。
ただ、主人公サイドの女性キャラ達が数え切れないぐらいパンチラしてるので、その点を気にする人にはツラいかも知れない。