そらを自由に飛びたいな

おっさんのぼやきです。

双亡亭壊すべしを読み始めた。

(漫画の話ばかりだな)

 

先日、完結巻が発売されたらしいので1巻から読み始めました。

人を壊してしまう謎の建物、双亡亭とそれをお金目的や使命感、友情などから破壊しようとする人々の物語です。

まだ3巻を読み終えた所なので、物語の真とかはよく分からず。

「双亡亭ってとても怖いんだよー、ミサイルも効かないし、ただの武力じゃ絶対勝てないんだよー」という怖さPRタイムを挟みつつ、主人公たちがそれを突破していってます。

ただ、タイトルからして双亡亭は何かを守ってていて、多分それは双亡亭の驚異そのものよりも人類にとって恐ろしいものなんじゃなかろうかな、と推測してたりします。

 

 

■都内こわいね。

いまや救急車を呼んでも搬送されることが半分以上無いそうで。

 

ちょっと今まで以上に外出を避けようと思いました。

取引先にも連絡しとこ。